大牟田市議会 2019-09-09 09月09日-03号
自分を育ててくれたこのまちへの御恩返しになるという強いお気持ちを持たれていた市長が、突如8月に次期市長選への不出馬を表明されましたことは、驚きをもって受けとめられました。 御尽力いただきました4年間の中尾市政を振り返り、第5次総合計画の総括として、自己評価と今後の課題についてお聞かせください。 以上、壇上での質問を終わり、あとは質問者席より再質問いたします。
自分を育ててくれたこのまちへの御恩返しになるという強いお気持ちを持たれていた市長が、突如8月に次期市長選への不出馬を表明されましたことは、驚きをもって受けとめられました。 御尽力いただきました4年間の中尾市政を振り返り、第5次総合計画の総括として、自己評価と今後の課題についてお聞かせください。 以上、壇上での質問を終わり、あとは質問者席より再質問いたします。
(1)次期市長選に不出馬を表明した現在の心境について質問をいたします。 公明党は、重点政策で教育の無償化や最低賃金の引き上げ、認知症施策の推進など、暮らしの未来を提言しております。いずれも昨年、党を挙げて実施した100万人訪問調査運動などを通し、生活環境の小さな声から考え出したものです。人口減少や少子高齢化など、難題を克服するため全力で取り組んでおります。
そのような中、市長は先日の次期市長選出馬の記者会見の中で、井筒屋撤退の課題に挑みたいとし、その対応を12月定例会においてお答えできるようにしたいと述べています。 そこで、2点お尋ねします。 まず1点目ですが、私が以前関係者から聞いた話では、コレット閉店後のフロアには数カ所から問い合わせがあるものの、井筒屋黒崎店閉店後のフロアには問い合わせがないと言われていました。
また、次期市長選への決意表明をしっかりと受けとめさせていただきます。 地方自治体にとっては大変重要な地方交付税の算定にトップランナー方式が導入されたことや、中学校の統廃合などの大型事業の実施により、非常に厳しい財政状況が見込まれる中、現在、第6次行政改革大綱実施計画に基づき、効率的・効果的な市政運営に取り組んでいるところと思います。
古賀市の次期市長選は11月18日告示、25日投開票と決まりました。中村市長の任期は残すところ約9カ月。古賀市の未来像をつくり上げることは、今市政にかかわる私たちの共通の責務と言えます。きょうの一般質問も、その作業をさらに一歩進めることに貢献できれば幸いです。 きょうの第1のテーマは、施政方針・まちづくりグランドデザイン発表会の開催です。
谷井市長の今後の市政運営に対するお考えと、甚だ大胆な質問ではございますが、次期市長選への出馬について率直な回答をお願いいたしたいと思います。 これで1回目の質問を終わります。 ◯花田議長 伊達議員の1項目めの質問に対し、執行部の答弁を求めます。
次に、次期市長選に立候補しないことを表明した現在の心境について質問させていただきます。ちょっとタイトルが長くてですね。 8月4日、市役所で記者会見を開かれ、これ以上の長期になると弊害が出ると。志の高い次の世代に期待したいと述べられ、次期の市長選に立候補しないことを表明されておられます。
そこで、市長のことし11月に予想される次期市長選に向けての心境をお伺いをします。 ○議長(境公司) 古賀市長。 ◎市長(古賀道雄) 次期市長選挙への私の出処進退についての御質問が、既に徳永議員、光田議員からなされておりまして、その答弁はお二人に御答弁した以上も以下もございません。 さっきおっしゃったように、平成27年度は本市のまちづくりにとって大変重要な年でございます。
このような過程を経てでき上がりました計画案につきましては、来年の9月ごろを予定しておりますけども、議会に対して全員協議会等で御説明を申し上げ、素案として固めたものに、来年の11月ごろ、次期市長選が予定をされてございますが、その市長選の後、市民の負託を得た新市長の市政公約に掲げられた取り組みをもとに、優先化・重点化を行い、総合計画案として完成をさせ、最終的には市議会での議決をいただき、決定してまいりたいと
│なるが、単刀直入に次期市長選への出馬につい│ │ │ │ │て、ご意志を伺いたい。 │ ├──┼──────┼─────────┼─────────────────────┤ │ 8│(15) │1.不妊、特定治療│(1) 国・県の助成事業の内容と本市として、ど│ │ │ 安永 友則│ 支援事業につい │う考えているか伺う。
質問要旨は、お手元に配付したとおり、来年3月で市長も2期目が終わるわけでございますが、単刀直入に、次期市長選への出馬についてご意思を伺いたい、以上でございます。 ◯議長(寳部 勝君) ただいまの質問に対し、執行部より答弁を求めます。市長。
そして、これまでの取り組みを踏まえまして、引き続き、責任ある市政運営に取り組むことが私の使命であるとの思いに至り、今般、次期市長選への出馬を決意させていただきました。
さきの6月議会において次期市長選への出馬についての御質問があり、その中では、今後も残された種々の課題についてみずから取り組んでいかなければならないものという意欲は十分持っているものの、まだ重要な公務も残っており、公務を終えた後、次期市長選の出馬につきましては、今まで応援していただいた方々を初め各界各層の皆様方の御意見もお聞きしながら判断していくと答弁したところであります。
私は、将来の大牟田市のまちづくりを強力に進めていくためにも、古賀市長にぜひとも次期市長選に挑戦してもらいたいと思っております。
市長、私という表現でさせていただきますが、私は現職であり、次期市長選にも出馬を表明していると、その中で、今、田川の将来を左右するであろう第5次総合計画が策定中であるが、当然、その中には市長としての将来の田川像をしっかりと見据えた田川再生への思いや政策が詰まっていると。
ところで、次期市長選まで半年を切りました。恐らく次期も挑戦されるだろう北橋市長にとって、この9月議会は、市議会に対して2期目の展望を述べてくださいとまでは申しませんが、ある程度の1期目の総括をすべき議会であると存じます。政治は結果、結果の端的な指標は数字です。そこで、少し数字を上げてみます。
54 ◯市長(中村 隆象君) ただいまの御質問は私の次期市長選への出馬についての御質問だと理解いたします。再三の御質問でもありますし、これまでかなりの多くの市民の方々からも御意見をいただいております。私としてもそろそろ結論を出すべきときであるというふうに認識しております。
│ │ │ │ 2期目に臨まれる│(2) 次期市長選に臨まれる基本的姿勢について│ │ │ │ 姿勢について │ │ │ │ ├………………………┼………………………………………………………┤ │ │ │2.人権確立推進の│(1) 宮若市の現状をどのように受け止められて│ │ │ │ 取り組みについて
残り少なくなった貴重な時間を、今、次期市長選へ向けて熟慮されておるというふうに思いますが、いかがでしょうか。 私自身、昭和62年以来6期22年的場町長、矢野町長、それから池浦町長、それから初代池浦市長と三代にわたって首長の行政手腕を見てまいりました。時として議会として反発もし、議論をし、また切磋琢磨もしてきたところでございます。
残り少なくなった貴重な時間を、今、次期市長選へ向けて熟慮されておるというふうに思いますが、いかがでしょうか。 私自身、昭和62年以来6期22年的場町長、矢野町長、それから池浦町長、それから初代池浦市長と三代にわたって首長の行政手腕を見てまいりました。時として議会として反発もし、議論をし、また切磋琢磨もしてきたところでございます。